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長崎で非常に頑張っている福岡のホープ、田邊くんと仲間達からのご案内。
HASUNAの白木夏子さんを九州にお呼びするお手伝いをさせていただき、いよいよ講演会が今週末となりました。

数年前、悩み多き時代を経て、お互い金融の世界を飛び出して、想いを実現するために独立を果たした仲間として、こうして九州でお会いできる機会がいよいよ実現するとは、嬉しい限りです。

あまりにも直前のご案内ですが、ご関心のある方はぜひ足を運んでみて下さい。

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〈フェアトレード〉で〈つながる〉こと~山岳民族の現状とエシカルファッション~

日時: 5月28日(土) 14:00~16:30*13:30受付開始  
*講演会終了後17:00まで希望者には講師への個別質問時間を設けます。  
*18:30~懇親会 (参加希望者は当日会場にて申し込み。講師も参加予定)

会場: 活水女子大学 大チャペル(長崎市東山手町1-50)
http://www.kwassui.ac.jp/university/daigakugaiyou/access/access.html  
参加費:  無料 ・事前予約不要  
内容:     
~第1部:講演 (25 min. × 2)~ 
*講師*
・服部 一人氏 (写真家・映像制作ディレクター)
・白木 夏子氏 (HASUNA代表取締役)        
 ~第2部:パネルディスカッション (55 min.)~
*パネリスト*
・服部 一人氏
・白木 夏子氏
・高野 繭子 (chaokao project主宰)
*ファシリテーター*
藤井 大輔氏 (九州国際大学助教)

chaokao weeksを締めくくる講演会。講師にはタイ山岳部に何度も足を運び、山岳民族の現状を熟知する
写真家服部一人氏に加え、日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2011キャリアクリエイト部門を受賞し、
今国内外メディアからの注目を集め、ファッション誌でも多数取り上げられる話題の「エシカルジュエリー」
ブランドHASUNA白木夏子氏をお迎えします。
第1部の講演では、服部氏より「山岳民族の〈いま〉」、続いて白木氏より山岳民族を含む世界の貧困問題への
一つの取り組みとしての「エシカルビジネス」*を紹介頂きます。そして2部のパネルディスカッションでは、
chaokao主宰の高野繭子、福岡の国際協力エキスパート藤井大輔氏が加わり、「フェアトレードで私たちが
できること」を参加者のみなさんと一緒に楽しく考えていきます。
大正15年に作られた活水女子大学大チャペルの荘厳な雰囲気の中、chaokaoファッションショーでも
使用されるやさしいあかりに包まれ、〈山岳民族とのつながり〉・〈世界とのつながり〉・〈人と人とのつながり〉を
一緒に体感されませんか?
*Ethical(エシカル)とは、直訳すると、”倫理的な”、”道徳的な”という意味です。環境や社会に配慮して
作られるファッションのことを、エシカル・ファッションと呼んでおり、例えばフェアトレード、リサイクル素材を
使用したファッションなどがエシカル・ファッションと呼ばれています。(HASUNA HPより抜粋)
主催:chaokao project
共催:NGO LINC http://lincnagasaki.jimdo.com/           
HP http://chaokao.org
blog http://chaokao.jugem.jp/

変化の春

先日、夕暮れ時のオープンテラスで、ディナーを楽しみながらの大事な仕事仲間との会話から。

東日本大震災を機に、多くの変化が生まれているようで、周辺が慌ただしく感じられる一方、実は根を張ってじっくりと日々邁進している(以前からそうであった)人々にとっては、やるべきことの重要性が増す、もしくは意味合いを深めて加速しているだけだったりする。

ふわふわとした噂に流され、騒ぎにつられて忙しそうにふるまうのはやめ、起こすべき変化のために心を配り、対応すべきニーズに着実に向き合うということをやっている。

被災地と人をキーワードに、この数カ月はskype、電話、メールで沢山の人達とつながり、再会に恵まれた。また、人を支援するとはどういうことかを改めて考えた時期でもあった。

ボストンやカリフォルニアの友人達のプロジェクトを側面支援し、
日米コラボで、学生達が立ち上げた活動の傍で、少し先輩として力になれることをやり、
通常はアジアやアフリカ各国の途上国で働く友人達の東北でのボランティア活動を側面支援し、
時には、現地ではなかなかつながらない情報網を遠隔でつなぎ、
地元福岡、九州では、被災地から遠いというもどかしい想いを募らせながらも、立ち上がろうとするプロジェクトや現場に向かおうとする人々を応援する側に回った。

具体的に形になったもの、少し停滞気味のもの、加速しているもの等、プロセスも結果も様々だが、大事なのは「変化を求めて、主体的に動く」という姿勢であり、そのプロセスに向き合った仲間達はやはり大きく強く、立派に進化しているようで、眩しく見える。

そんな中、私も変化の春を終え、新しいチャレンジに向かっている。

突然ながら、引っ越しをし、仕事としてこれまで取り組んできた福岡の地域戦略・国際競争力強化の動きに本腰を入れて向き合うことを決め、それとあわせて5年後を見据えてずっと温め続けている教育のプロジェクトの下地づくりを並行させる。

「いつかやろう」の「いつか」は、結局どれだけ待ってもやってこないということが、はっきりと示された春であっただけに、取捨選択が勢いを増して進んでいる。

ということで、改めて変化を楽しみながら、頑張ることに致します。

常日頃からお世話になっている方々(友人、メンター等)の多い九州大学にて、2011年4月10日(日)に「ソーシャル・ビジネスによる被災者復興支援(中長期的)プロジェクトを考える」をテーマに「TEDxEarthquake9.0」が開催されます。

私自身の参加は難しいのですが、興味のある方も多いと思い、ここにご案内させていただきます。
詳細は下記をご覧くださいませ。

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国内外のソーシャル・ビジネス、震災等災害復興プロジェクト、NPO/NGO、企業、行政、大学等各分野の専門家・有識者がスピーチを行い、東北・関東震災の被災者の方々のための復興・自立支援について、短期的のみならず中長期的な立場から、ムハマド・ユヌス氏が提唱するソーシャル・ビジネスをベースにした様々な方面からのプロジェクトについて考えます。
 
今回のイベントは会場の参加者のみならず、同時開催のTEDx Seoulおよび世界のネット上の参加者が、ツイッター、フェースブック等を活用し、講演ならびにディスカッションを行う画期的なイベントとなります。
また、冒頭にはムハマド・ユヌス氏(グラミン銀行創設者・総裁、ノーベル平和賞受賞者、九州大学栄誉教授)からのビデオメッセージもあります。

今回の開催は、日本の大学が初めて主催するTEDxのイベントとなります。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
 
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◆日 時:2011年4月10日(日)13:15~18:00(受付12:45~)
◆場 所:九州大学箱崎キャンパス旧工学部本館3階 大会議室(福岡市東区箱崎6-10-1)
◆主 催:九州大学(Grameen Creative Lab@九大)
◆協 力:Yunus Center, Grameen Technology Lab, TED, TEDxTokyo, TEDxSeoul, Ushahidi, Stanford University Persuasive Technology Lab、株式会社コングレ
◆内 容:
①ムハマド・ユヌス氏からのビデオメッセージ
②国内外のソーシャル・ビジネス、震災等災害復興プロジェクト、NPO/NGO、企業、行政、大学等各分野の専門家・有識者によるスピーチ
③アーティストによるパフォーマンス
④ハイチ復興支援プロジェクトからのビデオメッセージ 等
 
定 員:150名
参加費:無料、ただしEmailによる事前登録が必要
使用言語:日本語(英語による同時通訳あり)
◆申し込み方法:
①氏名、②所属・役職、③電話番号、④Emailアドレスを記載し、Emailにて4月7日(木)までにgcl@imaq.kyushu-u.ac.jpまでお申し込みください。
 
 
◆関連URL
TEDxオフィシャルサイト(英語):http://www.ted.com/tedx/events/2496
Facebookページ:http://www.facebook.com/TEDxEarthquake90
イベントページ:http://www.facebook.com/event.php?eid=108781342538286
TEDxTOKYOサイト(日本語) http://tedxtokyo.com/ja/about-tedxtokyo/
 
 
◆TEDx について
TEDとはカリフォルニアで年に一回開催される講演会で、講演者には各界の著名人が名を連ねており、以前は年会費で6,000ドルを払った会員のみが参加できる講演会でしたが、2006年にインターネット上で無料配信をはじめてから非常に有名になりました。TEDxはTEDの精神を受け継ぎつつ、より世界中の人にその講演内容を広めるために世界各地で独自に開かれる講演会です。
TEDとはTechnologyとEntertainmentとDesignを意味します。
 
 
【お問い合わせ】
グラミン・クリエイティブ・ラボ@九州大学
担当者:猿渡、林田 (九州大学知的財産本部内)
TEL:092-642-7031 Email:gcl@imaq.kyushu-u.ac.jp

しばらくブログアップをしておりませんでしたが、その間沢山のことがありました。
公私共に、この3ヶ月で1年分くらいの沢山の変化や決意があり、それらと並行するように沢山の移動、出会い、情報や人脈のネットワークの広がり、思いがけない再会等、盛りだくさんの冬~初春でした。

さて、あまり丁寧にこの場で過去を振り返ることはせず、今置かれている状況にきちんと反応しながら、しばらくエネルギッシュに動くことにしました。瞬時の動きや情報はfacebookやTwitterに場を譲り、ブログはもう少しリフレクティブな場にするということで、すみ分けを行います。友人たちのアドバイスで、HootSuiteを活用し始め大変スムーズです。

4月1日(金)は、国連ハビタット・福岡県国際交流センター 合同レクチャーシリーズ 「ハビタットひろば」緊急企画「今、私たちが福岡で出来ること」に参加してきました。
http://www.fukuoka.unhabitat.org/info/event/2011/jp-0001.html

野田所長、QBS星野先生、国連ハビタット専門家の方々、そして聴衆とのインタラクティブな場で、10代から60代まで、外国人の方々もも5-6名いらっしゃいました。時間が限られていたのが本当に残念で、終了後も会場の外でかなり長く立ち話が繰り広げられていました。

会場には阪神淡路大震災の被災者で現在福岡にいらっしゃる方も複数いらっしゃいましたし、今回の仙台での被災者も、日本縦断されながら被災地の声を伝えるために来福されていました。福岡に限らず、長崎や熊本からの参加者もおり、長期支援を視野に、各々の役割分担を意識した建設的な話が展開される予感がしましたし、「被災地のため」という目的を超えて、「日本、そして福岡の進むべき未来の道筋」を考えることのできる人が多く集っていたように思います。

その後、小さな世界学校の小関さん、津屋崎ブランチの山口さんや都郷さん等、日頃から親しくさせていただいている活動家と23:30頃まで具体的構想やアクションプラン、役割等を話して、一旦解散。

この数週間は、国内外の多くの方々とskype conferenceやメールの往復を通じて、でき得る限りの具体的アクションを練っています。カリフォルニア在住のカウンセラーや、ボストン在住の大学院生、東京の学生達、福島でボランティア団体をコーディネートしている友人等とやり取りをしながら、福岡・九州の役割を再認識しています。これから数日間、具体的に、個別に、アドバイスや相談のご連絡をさせていただきますので、よろしくお願いします。

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